家猫とサボテン

家猫とサボテン

生きづらい人生ですがなんとなく生きていきます

心の中に『死ね死ね侍』を飼う。

こんにちは、しんです。

 

院試放棄して就活も放棄して2年間通信制大学でお茶を濁そうとしている僕ですが、おかげで最近は精神面的に安定してました。

 

昨年2月ごろのように死にたいと毎日思うこともなくなったし、メンヘラ日記をブログに書くこともしなくなったし、周りに当たり散らすこともなくなりました。

 

だけど最近嫌なことがあって、久々に気分は最悪です。

元はと言えば自分が巻いた種なので取り付く島もありませんが…。

 

こんな時は、自らの心の中に『死ね死ね侍』を飼えばいいんだ、となぜだか急に天から啓示が降りてきたので、ここに書いときます。(誰得

 

 

死ね死ね侍とは、なんなんでしょう。

僕もわかりません。

 

字面だけ見て、しかめっ面で死ね死ねと呟いているだけの小さな侍のマスコットキャラクターが浮かんできたら多分それです。

 

彼に自分の死ね死ねと思う気持ちを吐き出してもらおうという魂胆なのかもしれません。

 

インターネットでは、匿名で顔も見えない、どこの誰だかもわからない人と多くの関わりを持つことになります。

 

個人的にははじめてリプライを送る人には丁寧な言葉遣いで対等な関係での対話を望みたい(現実なら当たり前)ですが、どうやらそうじゃない人もいるみたいです。

 

たまたまリツイート等で自分の前に現れたツイートに対して攻撃的なリプライをする人がいますが、それを現実に置き換えてみると、たまたま前を通りがかった人に殴りかかるようなものですよね。

 

いくら僕に非があるとしても、最初から攻撃的な態度で接されるのは心外です。

 

自分は人の話をよく聞くタイプだと思うし、納得できる論理で意見してくれるなら、それを受け入れる意思もあります。

 

それを全く考慮せずに最初から凸ってくるのは納得いかないよなぁ?!

 

と、ここまで愚痴です。(反省はしてます)

 

 

実際にはただ他人を攻撃したいだけの狂人もいるし、問題解決に向けて真摯なだけの人なのかもしれない。

 

なのでそこに関しては、スルースキルもしくは煽り耐性が必要なのかなと思いました。

今回は火に油を注いだだけだった気がします。

 

でもやっぱり邪険に扱われたことへの不満は収まらないし、イライラもします。

どうにかそれを自己処理するためには心に何かを飼わなくてはならないのです。

 

なんでもいいけれど、僕にはそれが死ね死ね侍だったというだけです。

 

なんだこの記事。

ふわっとしすぎていて何の内容もないけれど、久々にこっちのブログも更新しとくか〜とも思ったし、自己満ブログなのは昔からなのでいいっす。

 

意味不明ですが、ここで締めたいと思います。

 

 

おわり